サブセリフ集(サブシナリオ2)

墓場

怪しい墓守が護る墓には何があるのか?

~墓場~

今は訪れる人もあまりいない古い墓地 怪しい墓守がいっそう人を遠ざけているという噂である……

「うらめしや~ うらめしや~ ほとけの顔も三度まで~ 墓石見れるの三度まで~」

風にのって奇妙な歌が聞こえてきた


墓守「かえれかえれ!

「不機嫌そうな老人に追い返されてしまった」


「墓石がある 墓石を調べる?」

・はい/いいえ

「特に何もなかった」

「アイテムを発見した!」

「モンスターにふいをつかれた!」

「墓守のカギをゲットした!」


墓守「おまえそのカギをどうした? ……カエセェェッ!

「墓守の正体はネクロマンサーだった!」

(ネクロマンサー戦)

「墓守のカギ」を使った


「これで少しは訪れる人も増えるだろうか…」



消えた大富豪

大富豪が自ら作った倉庫洞窟で行方知れずになった。救出せよ。

〔消えた富豪を見つけ出せ!!〕

ある富豪が宝を収める蔵代わりに自然洞窟を利用した倉庫を作った。ある時その富豪が倉庫に入ったまま戻らないので大騒動になる。心配になった執事が富豪救出をギルドに依頼してきたのである。怒りに指をならし富豪を捕まえ目の前に連れて来いと怒鳴る悪妻。依頼の結末は血を見る事になるのか。それとも他に解決方法があるのか。

~執事の説明~

「倉庫前には特殊な壁が置かれており床の大きなカギ穴にカギツルハシを打ち入れる事で壁が消える仕組みになっております しかしカギ穴には三種類の炎がセットされているのでカギツルハシの炎も同じにして開けなければなりません 討ち入れに失敗するとモンスターを呼び寄せたりカギツルハシの炎が消えてしまう事もありますので階層毎にある三色炎の間でカギツルハシの炎を変えてから挑戦する事をおすすめします」

「執事からノーマル状態のカギツルハシを受け取った」


「いらだち壁をなぐりつける悪妻 執事は側で怯えている。早く富豪を見つけないと。」


「床のカギ穴からあわい光がもれている カギ穴にカギツルハシを打ち込みますか?」

・はい/いいえ

「カギ穴に触れカギツルハシに赤色(銀色/青色)の炎が付いた!!」

「炎がかき消されノーマルなカギツルハシに戻ってしまった…」

「打ち込み失敗…ノーマルなカギツルハシのままだ…」

「打ちつけた音につられモンスターが駆け寄って来てしまった!!」

(クッキー系×7戦)


「奥の部屋へ行けるようになった!!」


「下を見ても富豪の姿は見当たらない 他の倉庫にいるのだろうか」

「最下層に怪しく動く影!!一体何者なのだろうか?ここから下へ行けない…他のルートから下へ行くしかない」


「壁際に三種類の炎が揺らいでいる カギツルハシを炎にくべてみますか?」

・やめておく/青色の炎の穴/銀色の炎の穴/赤色の炎の穴

「変換炉にくべると…カギツルハシに冷たく光る銀色の炎が付いた!!」

「変換炉にくべると…カギツルハシに強烈な熱気を放つ赤色の炎が付いた!!」

「変換炉にくべると…カギツルハシにすずしげな炎を放つ青色の炎が付いた!!」

「カギツルハシがくべた炎と同じ色なので変化しなかった」


「ホコリをかぶった絵が立て掛けられている 絵には仲むつまじくよりそう男女が描かれている…若い頃の富豪夫妻なのだろうか 持って行きますか?」

・持っていく/やめとく

「若い男女の絵」をゲットした!!


「背丈の高いはしごがある はしごを使って上の階層に登る事ができそうだ」

・登る/やめとく

「奥に怪しい動きをする人影を発見!!急いで人影を追った。」

「大きな包みを背負った富豪がこちらに気が付き驚いている。」

富豪「な、なんじゃお前は!?さては妻に雇われた輩じゃな?わしゃ絶対妻の元には戻らんぞ!!あやつに長年集めたコレクションを売り払うなぞさせんっ

「富豪の話では、世界中のへンテコなアイテムを集めてはこの洞窟に飾りながめて楽しんでいたそうだ。しかしそれらが価値のある物だと分かると悪妻が勝手に売り始めた。富豪は逆らえずに持ち出せる物をかき集め逃げ出そうとしたのだった。富豪を悪妻のもとに連れていく?それとも富豪の自由にさせる?」

・悪妻のもとに連れていく/富豪の自由にさせる

●悪妻のもとに連れていく

「なんとか富豪を説得し、一緒に戻る事となった。富豪を悪妻のもとに連れてきた。」

悪妻「あ~ん~た~…どうなるか分かってるでしょうね~
富豪「ひゃあ~!!許しておくれ~!!」

「富豪は悪妻に引きずられ洞窟を出ていった…。」

●富豪の自由にさせる(「若い男女の絵」あり)

「富豪の自由にさせ依頼人には見つからなかった、と伝える事にした。」

富豪「おおっ見逃してくれるのか?わしゃこれから世界中を周りもっと多くのへンテコアイテムを集めるつもりじゃ!!

「そう言って富豪は軽い足取りで洞窟を出ていった。」

「富豪は見つからなかったと伝えると悪妻はカギツルハシを強引に奪い自ら洞窟奥へ行こうとする。ふと絵に気が付く悪妻。若かりし頃の自分達の絵を見つめ静かにカギツルハシを置いて悪妻はとぼとぼ洞窟を出て行った…。」

●富豪の自由にさせる(「若い男女の絵」なし)

「富豪の自由にさせ依頼人には見つからなかった、と伝える事にした。」

富豪「おおっ見逃してくれるのか?わしゃこれから世界中を周りもっと多くのへンテコアイテムを集めるつもりじゃ!!

「そう言って富豪は軽い足取りで洞窟を出ていった。」

「富豪は見つからなかったと伝えると悪妻は怒って洞窟を出て行ってしまった」



フーガ邸

フーガ屋敷の執事から緊急の依頼が舞い込んだ!

ある執事が邸の主にパーティーで身に着ける宝石を用意するように言われたが何処にしまったのか忘れてしまったらしい。執事生活30年。忘れましたなどと言う事は彼のプライドが許さない。邸の主が戻るまで時間が無い。そこで急いで依頼を申し込んだ。

執事「宝石は邸一階の何処かにあるはずです。一刻も早く見つけて下さい。特注の扉や棚は壊してしまっても構いません。特注の扉用の道具をお貸しします。

「カギツルハシを借りた!!」


「使用人らしき男が険しい顔をして二階から降りてきた。」

使用人「おいおい二階は立ち入り禁止だ。あっち行けっ!!しっしっ!!」

「仕方がない一階に戻ろう。」


「特注の扉が壊れかけている。」

「特注の扉にカギツルハシを打ち込みますか?」

・はい/いいえ

「上手く当たらなかった!!失敗!!」

「なんとか壊すことが出来た!!」


「引き出しが壊れたタンスがある。 タンスにカギツルハシを叩きつけますか?」

・はい/いいえ

「衝撃で引き出しが飛び出た!!しかし引き出しの中に宝石は無かった。」

「タンスの引出しは開かなかった」

「引き出しの中に宝石を見つけた!!早く執事に渡してあげよう。」

「執事に宝石を渡した。」

執事「おお、ありがとうございます!! これで執事を続けられます!!」



死の庭園

廃墟で無くした手紙を探し出して欲しいと言う依頼。

〔消えた手紙を見つけ出せ!!〕

ある人物から無くした手紙を探してほしいと依頼される。荒れ果てた廃墟で無くす手紙とは一体どんな内容なのか。

「モンスター達がいる。」

「巻物の様なものをかかえこちらを警戒している!! 依頼人が無くした手紙に間違い無い!! 近付こうとすると慌てて廃墟の奥へ逃げて行った!!」


「行く手には水がたまっている。」


「毒々しいガスが辺りをつつむ!! 思う様に動けない!! 体が勝手に動き出す!!」

「奇妙な形の実が落ちている。」

「奇妙な形の実はしおれて…元の大きさに戻った。」

「奇妙な形の実の中から何かが出てきた!!」


「モンスター達がいる。入口で会ったモンスター達だ!! しかし足早にどこかへ行ってしまった。」


「再びモンスター達を見つけた!! しかし足早にどこかへ行ってしまった。」


「あのモンスター達だ!! 逃げる前に捕まえなければ!! しかし足早にどこかへ行ってしまった。今度こそ絶対捕まえてやる!!」


「近くで壁が崩れる音が聞こえた。」

「モンスター達が壊した壁から奥へ逃げて行った!!」

「行き場を無くしたモンスター達は観念したのか持っていた手紙をこちらに差し出し逃げて行った。手紙をゲットした!!」

依頼人「おお!!やるじゃないか!!いやいや心配になって君達の後をつけて来たが要らぬ心配だったな。さあその手紙をこちらに渡してくれ そいつはとても重要なものなんだ さあ早く!!

「依頼人に手紙を渡しますか?」

・素直に渡す/読んでみる

●素直に渡す

「依頼人に手紙を渡した。」

依頼人「ごくろう!!これで依頼は達成だ 街に戻ってゆっくり休んでくれ

●読んでみる

「その場で手紙を開いて読んだ。」

依頼人「うわ~!!やめてくれ~!!」

「…愛しのマリーさんへ
 ロングシャンクであなたを見かけて私は一目ボレしてしまいました。」

「どうやら手紙というのはウソで無くしたラブレターを依頼として探させたようだ。依頼人は強引に奪い取り顔を真っ赤にして廃墟を出て行ってしまった…。」



三つの鍵

町から遠く離れた一軒家。ここは変人で知られた貴族の屋敷だったのだ。今は主も無く放置され、怪物屋敷と呼ばれている。

~町外れの廃屋~


「カギの掛かった扉に錠前が2つついている 錠前を外してから扉のカギを開けなければならない」

「錠前がある。」

「カギの掛かった扉がある」


「モンスターが出現した!」

(サーベルタイガー戦)

「銀のカギをゲット!!」


「扉がある。」

「カギを解除した。カギは壊れてしまった。」


「机の上に青い小さな水晶玉がある 水晶玉を拾いますか?」

・はい/いいえ

「小さな水晶玉を拾った」


「主のものだろうか。壁に男の肖像画がかけられている 良く見ると右の瞳がない」

「小さな水晶玉を使いますか?」

・はい/いいえ

「小さな水晶玉を使った! 床に地下への入り口が開きはしごが現れた!」

「地下へのはしごがある はしごを使いますか?」

・はい/いいえ

「1階へのはしごがある はしごを使いますか?」

・はい/いいえ


「モンスターが出現した!」

(ネクロマンサー、グール×2戦)

「モンスターを倒した! この屋敷も人が住めるようになるかもしれない」



無人城

お宝ザクザクの城があるという噂が流れているが…

山奥の謎の城
ここ数年ウワサにのぼる帰らずの城のようだ 城にあるというお宝をさがそう
城に入ると呪いで城門がとじてしまうのだった 呪いのみなもとであるバケモノをたおして城の謎をとき生きて城を出よう


爺さん「ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ バカな奴がまたきた 宝が欲しいかー ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

「何者かの声がする」

ジュディ「何か怪しいな。
ローラ「変なじいさんだ、追うか。
キャッシュ「無人ではなかったのか?
アーミック「追ってみますかね。


「誰かの日記がある」

・読む/読まない

「今日もいい天気だ ひるにエビを食べた とてもおいしい」

・続きを読む/読まない

「王様から丁重にもてなすように言われた客人の遠方の魔道士 とてもいやな感じのする奴だ 名前は、あれ、なんだっけ」

・続きを読む/読まない

「今日は雨だった 王様と魔道士は何やら密談 内容は気になるけどさわらぬナントカにタタリなし」

・続きを読む/読まない

「今日はお妃がなくなってからちょうど3年だ 一時は食事ものどを通らなかった王様は最近急に元気になった 気味の悪いくらいに‥‥ 魔道士は用事がすんだのかいずこかへと去っていった」

・続きを読む/読まない

「兵士のユダが行方不明らしい そういえば額に入っている絵がなぜか普段と違っていた」

・続きを読む/読まない

「今日は晴れだった ユダだけじゃない 他の人間も沢山いなくなっている あの魔道士がきてから城の様子がおかしい 夜中に聞こえる獣とも何ともつかぬなにものかの声といい」

・続きを読む/読まない

「額にはいったはずの絵が、また外されている 何かの仕掛けなのか それよりも、また人がいなくなった 王様はヒマを出したというけれど次は誰がいなくなるのだろう」

・続きを読む/読まない

「ああ、王様に深夜に玉座の間へ来るように言いつけられた ああ、次にいなくなるのはボクなのか それとも、王様には、そっちの趣味があるのかも」

「ここで日記は終わっている 日付は2年前のものだ」


「はしご はしごがある、上りますか?」

・上る/上らない

「見張り台の頂上だ 何か落書きがある」

「王は妙な儀式に凝りだしたようだ 衛兵シルマール」

「ゲラハよどこへいったのだ 騎士サルゴン」

「仲間のユダが行方不明になってからかなりになる ヨハン」

「どうやら仲間が行方不明のようだ」


「男の亡骸がある 鎧に名前が書いてある 兵士ユダと、ある」

・亡骸を調べる/おっかないのでやめとく

●おっかないのでやめとく

「彼の冥福を祈りましょう」

●亡骸を調べる

「ポケットから1階詰め所とかかれたカギをゲットした もう一度、死体を調べますか」

・調べる/やめとく

(スケルトン戦)


「地下でゲットしたカギを使った」

ジュディ「おじいさん、どこ?
ローラ「ちっ、じいさん、どこだい。
キャッシュ「お~い、じいさん。
アーミック「ご老人、どこですか?

爺さん「ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ バーカアホー ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

「先ほどの怪しい老人だ」

ジュディ「なんなの、あのおじいさん。
ローラ「なんなんだ、あのじいさん
キャッシュ「なんなんだ、じいさん。
アーミック「からかっているのですかね。


「調理場だ、食材がくさり、かなりくさい どこからか、グチャグチャと妙な音がする」

ジュディ「おじいさん、ここに居るんでしょ?
ローラ「ちっ、出てきな、じいさん。
キャッシュ「出て来い、じいさん。
アーミック「ご老人、ここにいるのはわかってますよ~。

爺さん「ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ワシを捕まえたらお宝のありかを教えてやるぞー ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

ジュディ「待って、おじいさん。
ローラ「ちっ、待ちな、じいさん。
キャッシュ「待てよ、じいさん。
アーミック「ちょっと、ご老人~。

ジュディ「痛いよー。
ローラ「ちっ。
キャッシュ「いててっ。
アーミック「いたいですね。

「転んでしまった 老人を見失った。転んだショックで棚から何かのレシピが落ちてきた」

「何かのレシピだ レシピを読みますか」

・読む/読まない

「コック長特性 イスカンダリア風スープのレシピ
 イカ、タコ、エビを用意しカラや、カワをむいて、ニワトリでダシをとったスープへと火のとおりが遅い物からナベに入れる。その間、ヤサイを一口大の大きさに切って別のナベで煮ておく。 1
 そうして出来た、2つのナベを1つのナベにうつし2時間ほど煮る。それにさとう・しお・す・のじゅんに調味料を加え味を調える。そして最後に赤ワインを1本加えさらに3日間煮る。 2
以上で、おいしいイスカンダリア風スープの出来上がりだ。ただ、誰しもそうだが王様は料理は熱いうちが大好き。でも、たいてい、3階の入り口ってカギがかかっているんだな。料理が冷めないコツは2475 他にも組み合わせはあるらしい。 3」

「かかっているカギをはずした。」


「悪魔像 台座には27代国王様へブルーよりとある」

「悪魔の像を調べますか」

・調べる/やめとく

「悪魔の像にある27代は、2と7の部分がスイッチのようだ スイッチを操作しますか」

・やる/やめとく

・2を押してみる/7を押してみる

「2(7)を押した」


「ドラゴン像 台座には45年度竜追い祭り記念とある」

「ドラゴンの像を調べますか」

・調べる/やめとく

「ドラゴンの像にある45年度は、4と5の部分がスイッチのようだ スイッチを操作しますか」

・やる/やめとく

・4を押してみる/5を押してみる

「4(5)を押した」

「今、ドラゴン(悪魔)像は操作できないようだ」

「入力した数字が正しくなかったようだ」

「どこかの扉が二つ開いたようだ」


爺さん「ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ 城の中モンスターだらけだってのにここまで、これちゃったか ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ もうひと頑張りだ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

「先ほどの怪しい老人が玉座に座っている」

ジュディ「おじいさん、王様のまね?
ローラ「じいさん、王様気取りかい。
キャッシュ「そんな所に座って、なんなんだアンタ。
アーミック「そんな~。

爺さん「ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ だってボクチンこの城の王様だもーん ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

ジュディ「ウソ?ホント?
ローラ「ちっ、どうでもいいよそんな事。
キャッシュ「へっ?正気かじいさん?
アーミック「ご老人、王様のつもりですか?

爺さん「ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ボクチンを捕まえてみろってのそしたらヒミツを全部おしえちゃうぞ ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

「玉座が下がりはじめた」

ジュディ「待って!!
ローラ「ちっ、まだ逃げるのかい。
キャッシュ「待て、じいさん。
アーミック「ホントですか?

「玉座が戻ってきた」

ジュディ「あのイスに仕掛けが…
ローラ「ちっ、王座に仕掛けか。
キャッシュ「王座を動かすことができれば…
アーミック「待ってください~。

「この城の主らしき絵が飾られている 絵を外してみますか」

・外す/外さない

「絵の裏に空にもっとも近いものと書いてある キングの絵を取った。」


「玉座だ 座ると…よいすわり心地だ」


「クイーンの絵が床に落ちている クイーンの絵を取りますか」

・取る/取らない

「絵の裏には空と地上の間へ誘うものとある クイーンの絵を取った。」


「ベッドの上に本がある」

・読む/読まない

魔本・免許皆伝「読むな

ジュディ「本がしゃべった!!
ローラ「ちっ。
キャッシュ「おっ、しゃべった!!。
アーミック「玉座を動かせば追えますかね~?

(魔本・免許皆伝、土の精霊戦)

「死者の書 第一の章
 死人を蘇らせるには強い思いが必要である。次に、強力な魔力 更に媒体として活気あふれる人間の血液が必要である ただし、その血液が愚かな人間の物であった場合 死者がふっかつする際に何らかの影響がでることに気をつけたいところだ
どうやら、この城の主がこっていた魔術の本のようだ この後も魔術について書いてあるが、難解で読むことは出来ない。」


「ジャックの絵が、かざられている ジャックの絵を外してみますか」

・外す/外さない

「絵の裏に空に地上へいざなうと書いてある ジャックの絵を取った。」


「額 絵は外されたままだ 絵をはめますか」

・キングの絵を入れる/クイーンの絵を入れる/ジャックの絵を入れる

「キング(クイーン・ジャック)の絵を入れた」

「キング(クイーン・ジャック)の絵を外してみますか」

・外す/外さない


「玉座だ 座ると…玉座が下がりはじめた 1(2)階にたどりついた」


「開けちゃダメと書かれた宝箱がある ダメといわれても…」

・開ける/開けない

「宝箱はモンスターだった」

(トレジャースライム戦)

「モンスターだった宝箱だ」


「ジョーカーの絵が飾られている ジョーカーの絵を取りますか」

・絵を取る/取らない

「絵の裏に地の底にすまうものと書いてある ジョーカーの絵をとった どこかのドアが閉まった」

「額 絵は外されたままだ 絵をはめますか」

・キングの絵を入れる/ジャックの絵を入れる/ジョーカーの絵を入れる

「キング(ジョーカー)の絵を入れた どこかのドアが開いた」


「額 絵は外されたままだ 絵をはめますか」

・キングの絵を入れる/クイーンの絵を入れる/ジャックの絵を入れる/ジョーカーの絵を入れる

「ジョーカーの絵を入れた」

「ジョーカーの絵が入っている 不思議の力で外せそうにない」


「墓のような物がある。何か書いてある
 狂おしいまでに愛しき最愛の妻よ 安らかに眠れ、よみがえるその日まで…遠方より来た魔道士より学びし儀式でいつの日かよみがえらせ再び共に暮らそうぞ」


「巨大な空洞だ、何かの儀式に使うらしい 祭壇のようなものもある」

爺さん「ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ やっぱりここまで追ってきたね ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ ボクチンのいや‥‥私の考えていたとおりのすばらしい冒険者だ、そうでなくては我が妻の復活のためのいけにえにふさわしくない

ジュディ「えっ!!
ローラ「ちっ、いい加減におし。
キャッシュ「冗談じゃない。
アーミック「えっ!!

爺さん「ここまでこれるだけの知恵と力があれば…そろそろ死んでもらおうかな いでよ、ワイバーン

ジュディ「モンスター!!
ローラ「ちっ。
キャッシュ「そう来たか。
アーミック「やめましょうよ~。

爺さん「さあワイバーン あいつらをぶっ殺して妻のふっかつのためにとっても新鮮な、赤い血を私にささげるのだ

(ワイバーン戦)

爺さん「ああ、ああ ワイバーンが…もうダメだ…

「老人‥‥いや 無人城の王はどこかへと走りさってしまった。」

「城の呪いが解けた 一刻も早く城から脱出だ」


「南の扉のカギが開いた 一方通行のようだ」


「呪いが解け扉が開いた」



市長の悪夢

夜な夜な謎の亡霊に悩まされると言う市長のために、亡霊を追え!

山奥のアジト

~亡霊を追って~

夜な夜な市長を悩ませる謎の亡霊。夜明け間近に市長の寝室を去る亡霊を追って山奥まで来てしまった。


ジュディ「どこ行ったんだろう?
キャッシュ「この辺りにいるのか?
ヴェント「くそっ、見失ったか。
アーミック「あれ~、消えちゃいましたね?
マイス「夜が明けて消えたか。


ジュディ「むおっっカビくさいよ~
キャッシュ「ここにいるのか?
ヴェント「長いこと使われてないな、こりゃ
アーミック「亡霊はこの中ですかね?
マイス「匂うな‥


「古びた木箱が散乱している」

ジュディ「何かあるかな
キャッシュ「何かあるのか?
ヴェント「何だ?
アーミック「お宝でも出ますかね?
マイス「匂うな‥

・さがす/さがさない

「先客がいたようだ」

(グッキー系×7戦)

「空き箱ばかりでモンスターの巣と化している」

ジュディ「ここは、さっき調べたわ…
キャッシュ「ここは、もう何もないな
ヴェント「さっき調べたっけ
アーミック「ここはさっき調べましたね?
マイス「何もないな


ジュディ「女の人の部屋だ。
キャッシュ「レディの部屋らしいね
ヴェント「女の部屋みたいだな
アーミック「この部屋、女性の部屋みたいですね
マイス「匂うな‥

「タンスがある タンスを調べますか」

・調べる/調べない

「タンスの引き出しの取っ手に手をかけた瞬間タンスが動き隠し通路が現れた」


「矢や、剣が刺さった古い死体がある 呪いの元凶のようだ」

ジュディ「なんか、かわいそうだな…
キャッシュ「なんなんだ、これは
ヴェント「うわ、ヒデェなこりゃ
アーミック「ひ、ひどいですね
マイス「匂うな‥

「とても哀れだ‥」

・剣を抜いてやる/剣を抜かない

●剣を抜かない

ジュディ「さわるの怖いし‥やめとこ
キャッシュ「君子、危うきにナントカっていうしな
ヴェント「怪しすぎる、トラップか?
アーミック「やめときましょう
マイス「あからさまに危ない物だ

●剣を抜いてやる

ジュディ「怖いけど‥えいっっ
キャッシュ「よっと
ヴェント「とりゃ
アーミック「抜きますよ~
マイス「仕方ない…

「剣や矢を抜かれた死体が起きあがる」

獅子王「イタイ トテモ‥イタイ‥ ウラギラレタ ココロガ イタイィィィィィィ」

(獅子王戦)

獅子王「武に生き… 武に死… 死してなお武を追う 音に聞け 我が名は武神 獅子王なり 目にも見よ この究極の姿 とくと味わうが良い 我が秘太刀の切れ味を

「市長を苦しめた亡霊 その骸を丁重に葬った 彼が持っていた錆びた剣を墓標にして‥それには 獅子王と名が彫ってある。」

ジュディ「何で市長さんを襲ったのか知らないけどとりあえずジョウブツして…
キャッシュ「立派とはいえないが、この墓で眠っていてくれ
ヴェント「何か訳があったんだろうけど、ここで眠っていてくれ
アーミック「もう、市長さんを襲わないでくださいね
マイス「もう起きるな‥

「市長を悩ませた亡霊を倒した 町に帰って報告だ」

町へ帰り、市長に亡霊の正体が獅子王であることを告げると、

市長「や、やはり‥獅子王様だったのか」

市長は泣き出す 市長は静かに語りだす むかし、世界に名をはせた伝説の盗賊、獅子王ってのがいた‥ その部下である 青い目の若獅子 緑の目の金獅子 赤い目の老獅子 と共に世界中を荒らしまわったものだ い、いや、荒らしまわったそうだ そして、ある日獅子王の隠し財宝をめぐり4人は仲間割れを起こし‥獅子王は殺されてしまう。残った三人は、獅子王の財宝を取り出そうとするがダンジョンに獅子王が設置した仕掛けを解くことが出来なかった そのマヌケな部下たちは獅子王の財宝をあきらめて散り散りになったっていう話さ。その3人のうちの1人が…まぁ、みなまでいうまい その気があるならいってみるがいい 市長から謎の玉をもらった。



獅子王の財宝

獅子王には莫大な隠し財宝があるという。未だ、それを発見した者はいないのだ。

ジュディ「とりあえず、仕掛けを探そう

「ダンジョンに入ると、市長からもらった玉が‥透き通った緑色になった。」


「帰りますか」

・はい/いいえ

「まだお宝をゲットしていない」


「獅子のエンブレムが壁に埋め込まれている 玉を入れますか」

・玉を入れる/玉を入れない

(マッドテンタクラー戦)

「玉が返ってきた」


「冷たい水が湧き出ている 地下水だろう。 水を玉にかけますか」


・かける/かけない

「玉の色が温度変化からか変わっていく 玉の色が冷えて青になった。」

「玉の色が温度変化からか変わっていく 玉の色が冷えて青になった。音が止んだ」

「何もおきなかった」


「熱い湯が湧き出ている 地熱で暖められた地下水だろう。 熱湯を玉にかけますか」

・かける/かけない

「玉の色が温度変化からか変わっていく 玉の色が暖められて赤になった。玉が脈打つように音を発する」


「玉の色がうすい緑色になった。」


「不気味なモンスターが通路をふさいでいる。簡単には通れそうもない」

・戦う/しばらく様子をみる/迂回する

●戦う

(クローカー系戦)

●しばらく様子をみる

「モンスターに気づかれないように息をひそめる。モンスターはどこかへさっていった」

「玉の発する音に気がついたモンスターが襲ってきた」

(クローカー系戦)


「手にした玉がふるえた」

「獅子のエンブレムが壁に埋め込まれている 若獅子と記されている 謎の声が響く 印を納めろ 玉を入れますか」

・玉を入れる/玉を入れない

「エンブレムに玉が納まった 確かに印を受け取ったぜ 玉が返ってきた」

主人公「ちがうみたいだ

主人公「ここはさっき、いれた


「手にした玉がふるえた」

「獅子のエンブレムが壁に埋め込まれている 金獅子と記されている 謎の声が響く 印をさし出しなさい 玉を入れますか」

・玉を入れる/玉を入れない

「エンブレムに玉が納まった 確かに印は受け取りました 玉が返ってきた」


「手にした玉がふるえた」

「獅子のエンブレムが壁に埋め込まれている 老獅子と記されている 謎の声が響く 印を納めよ 玉を入れますか」

・玉を入れる/玉を入れない

「エンブレムに玉が納まった 確かに印受け取ったぞ 玉が返ってきた」

「戻って来た玉が強烈に光りだす 玉はいずこかへと消えてしまった。 印を全て納めたことで何かがおきたようだ」


「地底湖が見える」

「湖に入口らしき穴が開いている」


「もどりますか」

・もどる/もどらない


「お宝が目の前に転がっている なにものかの声がひびく」

兇戦士「誰だ 宝に手を出すのは 獅子王様の物と知らぬとは言わせんぞ

「獅子王の残した宝の番人であろうモンスターだ」

兇戦士「ここを知られたからには生かしちゃおけん 殺す、殺す ぶっ殺す

(兇戦士戦)

兇戦士「ぐっ、ぐはっ 無念…

「獅子王の残したモンスターを倒した 宝を探そう」


「獅子王の残した仕掛けを解くことが出来た 地上へ戻ろう」



剣士の落し物

アンデッド嫌いの戦士が不死者の洞窟で大事な剣を落してしまった。拾いに行こう。

~不死者の洞窟・入口付近~

アンデッド恐怖症の冒険者が不死者の洞窟だと知らずに入りスケルトンに襲われ大事な剣を奪われてしまった。そこで奪われた剣の奪回と群れるアンデッド討伐を依頼してきた。依頼を受け亡者のうごめく洞窟の奥へ進む事となった。

ジュディ「引きうけたのはいいけど…アンデッドさんはちょっと怖いな。
キャッシュ「アンデッドの弱点はなんだったかな~?
ヴェント「アンデッドぐらいなんだってんだ。情けない剣士がいたもんだぜ。
アーミック「何か腐った臭いがしますよ。
マイス「ミイラ取りがミイラとは言うが、剣士が剣を落とすとはな。


「奥の暗がりにアンデッドがいる。」

「このままでは奥へ進めない。戦って突破を試みますか?」

・はい/いいえ

(アンデッド×7戦)

「アンデッドの数がほとんど減っていない。これでは奥へ進む事が出来ない。」

「アンデッドの数が減った様だがそれでも奥へ進む事は出来ない。」

「アンデッドを倒し切った!!これで奥へ進む事が出来る。」


「壁の一部が崩れかけている。」

「壁を壊しますか?」

・はい/いいえ

「壁を壊せなかった…失敗。」

「壁の一部が崩れ洞窟内部に強い日差しが差し込んだようだ。」


「奥からアンデッドが溢れ出す!!スケルトンの一体が持つ剣は依頼人が奪われた剣に違いない!!」

(アンデッド×7戦)

「アンデッド達を倒した!!床に転がる剣を拾い上げ依頼人の名前が刻まれているのを確認。依頼人の剣を取り戻した!!」



光砂の滝

不死者の洞窟の奥、光砂の滝から帰らなかった恋人の元へ、踊り子を連れていけ。

~不死者の洞窟・入口付近~

踊り子からこの洞窟で命を落した恋人に花を手向ける為に同行を依頼される。亡骸は洞窟奥の「光砂の滝」の側にあるらしい。念願叶って踊り子になれた事を恋人に報告し踊る姿を見せる。それが彼女の切実な願いであった。目指すは、光る砂が降り注ぐと言われる「光砂の滝」である。


「奥の暗がりにアンデッドがいる。」

「このままでは奥へ進めない。戦って突破を試みますか?」

・はい/いいえ

(アンデッド×7戦)

「アンデッドの数がほとんど減っていない。これでは奥へ進む事が出来ない。」

「アンデッドの数が減った様だがそれでも奥へ進む事は出来ない。」

「アンデッドを倒し切った!!これで奥へ進む事が出来る。」


「壁の一部が崩れかけている。」

「壁を壊しますか?」

・はい/いいえ

「壁を壊せなかった…失敗。」

「壁の一部が崩れ洞窟内部に強い日差しが差し込んだようだ。」


「光砂の滝」に着いたが辺りは闇に包まれひっそりとしている。奥には壁に寄りかかる亡骸がぼんやりと見える。踊り子はおぼつかない足取りで亡骸に近付こうとした。暗闇からモンスターが現われた!!

(ビー・タイタス、ピー×3、ナッツ×3戦)

「周囲が明るくなり天井から光砂が静かに流れ落ちる。踊り子は亡骸に何かをささやくと光砂の中で静かに踊り始めた。」

「恋人の亡骸は踊り子の姿を見届けひっそりと消えていった。踊り終えた踊り子は満足げな表情で光砂の流れを見つめ滝へ向う。そして礼を言うと降り注ぐ光砂を浴びながら踊り子もまた静かに消えていった…」

「後で知った話だが、昔この洞窟で命を落した若い男女がいたらしい。しかし亡骸は一体しか無く、もう一体は見つからなかったらしい。」



枯れ井戸の底

ラークバーンの古井戸。そこには何かがある?

ここは、昔年は薬効のある霊水を産出することで有名な井戸であった。だが、それに目をつけた人間が商いのために水を吸い上げ尽くしてしまい、今では人の寄り付かない枯れ井戸として放置されてしまっている。ある魔道士がここの水源を研究すると出かけたきり消息を絶ってしまった。彼の消息の手がかりを探すために井戸の内部を捜索することになった…


「壁にはしごがかかっている。 はしごを登りますか?」

・登る/やめとく

「行く手には水がたまっている。」

「行く手に大きな岩が転がっている。」

「岩壁から水が少し湧き出している。かつては井戸の水源としてこの洞窟を満たしていたのだろう。今はとても井戸として機能する程の水量はなさそうだ。」

「何者かの亡骸が静かに横たわっている… 亡骸を調べますか?」

・調べる/やだー

「身なりから察するに探していた魔道士の亡骸のようだ。確認は済んだ。街に戻ろう…。」

「亡骸をよく調べたところ何か本を持っていた。どうやら日記のようだ。 日記を読みますか?」

・読む/読まない

「どなたかは知らぬが、これを見ているということは恐らく私はすでに死んでいると思う。霊水として名高かったこの井戸の水源を調べに来たのだが、足をくじいて地上に戻れなくなってしまった。まあ好き勝手に研究を続けてきたし特にこの世には未練はなかったので助けを呼ぶこともあきらめた。死んでから言うのも変な話だがこれを見たのも何かの縁だ。私の遺品をひとつ差し上げよう。水源の近くにある物を隠しておいた。洞窟に慣れた者でないとまず見つからないと思うが、がんばって探してくれ。ところで、私は」日記はここで終わっている…



薬草の丘

緑の丘に薬草を摘みに行こう!

~薬草の丘~

春になり、緑の丘で薬草が取れるようになった。チャパ族の依頼を受け、薬草を七つ摘むことになった。なあに、簡単な仕事です。


「戻りますか?」

・戻る/戻らない


「薬草だ。 薬草を摘んだ。」



魔物退治

丘に魔物が大発生。退治しよう。

~魔物退治~

春先には薬草の取れるこの丘に魔物が大発生するようになった。魔物を倒し、薬草の丘を守れ!!


「戻りますか?」

・戻る/戻らない


「!! 薬草の丘を荒らす魔物達だ!!」

(根なし草×3戦)



害虫退治

丘に害虫が大発生。退治しよう。

~害虫退治~

春先には薬草の取れるこの丘に害虫が発生した。害虫を駆除し、薬草の丘を守れ!!


「戻りますか?」

・戻る/戻らない


「丘の草花を荒らす害虫だ。」

「よし、捕まえろ。」

「害虫は逃げた。」

「害虫を捕まえた。」



神船の錨

七大驚異:神船の錨
その姿が錨を想像させ、その向きが極星を指していることから、神々が星々を旅する船の錨だという伝説が生まれた。

~神船の錨~


「戻りますか?」

・戻る/戻らない


「石扉がある。 石扉を押し開いた。」

「何か……いる!! 星望祭壇を守る魔物」

(アークウィンガー戦)

「十四の星々と極星が描かれた星座盤が安置されている。」

「十四星儀に触れると……ドーム一面に、広がる星々をかけ渡すかのように星座が現れた。」

「まるで星空のようなドーム状の祭壇だ。」


「薄暗い地下へと続く階段がある。 階段を下りますか?」

・下りる/やめておく


「上方に出口が見える。」


「輝く天の川がかけ渡されている。 天の川を渡りますか?」

・渡る/やめておく

「天地の狭間 星々の還る都 此処は天であり大地である」

「天から何者かが降臨した。」

コスミックセージ「誰ぞ 天の極光を鎮護する 我が地殿に足を踏み入れんとするものは

(コスミックセージ戦)

コスミックセージ「知を求め… 魔を追い… はだ寒きこの地で目覚めた時、我が身は人外のものとなっていた… だが後悔はすまい… 我は神の力を得たのだから…

「七大驚異“神船の錨”の悪しき鎮護者を撃破した。」



謎の場所

村長「秘密の冒険があるんじゃが、行って見るかね?

・行ってみる。/やめておく。

村長「ただし、自分の意思では帰ってこれんよ。それでも行くかね?

・行ってみる。/やめておく。

村長「では、行ってらっしゃい。


「壁が焼け落ち、通路をふさいでいる。」


「階段がある。 階段を上りますか?」

・上る/やめておく

「階段がある。 階段を下りますか?」

・下りる/やめておく



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